2006年11月03日

FX(外国為替証拠金取引)スワップとは

FXの取引ルールの中でも、スワップやレバレッジという言葉は分かりにくいと感じる人が多いようです。


スワップとは金利差のことで、現在、世界的に金利が安い部類に入る日本では、誰が投資してもいいくらい、と言われるほど効率的な投資方法です。


FXでは、金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買って持っていると、金利の差額分の受取額が発生します。これがスワップポイントです。


スワップは購入した通貨を持っている間、毎日FXから受け取ることができます。


FXの取引業者ごとに、組み合わせられる通貨に特徴があり、多くの通貨が取引できますが、選ぶのに困るほどの量でもなく、メジャーで金利差が大きいことが分かっている豪ドル、米ドルなどにしぼって取引する人も多いようです。


通貨を買うときにレバレッジを数倍に設定すれば、ちょっとした資金でも、1日数十円〜100円程度のスワップ、年間で数万のお小遣いがゲットできる計算になります。


FXの大きな特徴であるレバレッジは、利益を大きく取ることもでき、読みが外れたときにはそれだけのリスクを負うことにもなるポイントなので、よくシュミレーションを重ねましょう。

FX投資スワップ活用法

FX投資は、中長期の資産運用に有利な外貨投資法と言えます。


ゼロ金利がやっと解除されたとはいえ、日本の銀行に預けているお金なんて、全然増えそうな気がしませんよね。これは、金利が低いためです。


豪ドル、米ドルなどの通貨で預金すると、桁の違う利子がついて、まとまったお金を預ければ、利子生活ができてしまうほどです。


FXのスワップは、スワップ金利とも言われていて、こういった通貨の金利差が利益になる投資法です。


例えば、FXでレバレッジを3倍程度に設定し、日本円で豪ドルを1万ドル買うと、豪ドルを売ってしまうまで、記事を書いている時点での金利差15〜18%のスワップ、1日あたり100円ちょっともらえる計算になります。年間だと4万ちょっとですね。


100万円を日本の銀行に預けて、年間4万の利子がついたと考えると、まあまあ上出来でしょうか。


スワップは毎日受け取ることができるので、結果がすぐ見えるところもうれしいですね。